主婦として日々頑張っているみなさん、こんなお悩みはありませんか?
「旦那の稼ぎが悪くて家計が苦しい」
「子どもの教育費をためたい」
「自分で好きに使えるお金がほしい」
お金のことで悩んだり、将来が不安になったりすることってありますよね。
だからといって、朝から晩までがっつり働いたり、これ以上生活を切り詰めるなんてムリ……。
そんな主婦の方におすすめなのが、キャバクラでのバイトです!
キャバクラは時給が高く、自由度高めに働けるため、忙しい主婦の女性に密かに人気です。
今回は、主婦がキャバクラで働くメリット・デメリット、採用されやすい主婦の特徴についてご紹介します。
主婦でもキャバクラで働ける!?
結論から言うと、主婦でもキャバクラで働けます。
学歴がなくても、資格がなくても、どんな人でもなれるのがキャバ嬢という仕事の魅力。
「主婦だから不採用」となることは絶対にありません。
10~20代の若い独身女性だけでなく、30~40代の大人女性、シングルマザーや子持ち主婦など様々な女性がキャバ嬢として活躍しています。
主婦がキャバクラで働くメリット
主婦がキャバクラで働くと、たくさんのいいことがあります。
どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。
普通のパートの何倍も稼げる
キャバクラの時給は、普通のパートの倍以上です。
1万円稼ぐのに、普通のパートだと10時間働かなければならないところ、キャバクラだと3~5時間程度で稼ぐことができます。
長時間働く必要がないので、体力的にも余力を残せ、家庭のための時間も捻出できます。
家庭との両立はしやすい
キャバクラの仕事は、普通の仕事に比べて自由度がかなり高いです。
- シフトを自由に組める
- 欠勤や早上がりがしやすい
- 長期の休みが取りやすい
- 簡単に始められて簡単にやめられる
お金はほしいけれど、家庭のことをおろそかにしたくないという主婦に最適な仕事です。
日常で充実感を得られる
主婦がキャバ嬢を始めると、日常で充実感を得られるようになる人が多いです。
それまで家しか居場所がなく、変わりばえしない毎日を過ごしていた人は特に、華やかな空間での色々な人との出会いに刺激を感じるでしょう。
金銭的な余裕も出るため、ほしいものを買ったり旅行に行けるようになったりと、暮らしに彩りが生まれます。
主婦がキャバクラで働くデメリット
物事にはメリットとデメリットがあるもの。
主婦がキャバクラで働くデメリットについても把握しておきましょう。
世間体は悪い
世間体を気にするなら、キャバクラで働くのはやめた方がいいです。
夜の世界をよく思わない人は、まだまだたくさんいます。
もしバレてしまったら、あなたの夫や子どもにも悪影響が出ることを覚悟した方がいいでしょう。
- 遠くのキャバクラで働く
- 知り合いが絶対に来ない店を選ぶ
- 行き帰り時の派手な服やメイクは控える
など、工夫が必要です。
夫の稼ぎが悪いと思われる
主婦がキャバクラで働くと「旦那の稼ぎが悪いんだな」と思われてしまいます。
プライドが傷つきやすい方は、納得してから始めましょう。
ただ、面と向かって悪口を言う人はあまりいません。
気にしなければ問題ありませんよ。
家族と不仲になる可能性がある
主婦がキャバクラで働く時は、家族の同意と応援は必須です。
大反対されているのに無理やり働いたり、家のことをおろそかにしてしまったりすれば、大切な家族と不仲になってしまうかもしれません。
「家族のため」と思って働くのに、これでは本末転倒ですよね。
働き出してからも、家族が嫌がるような行動は慎みましょう。
こんな主婦はキャバクラで採用されやすい!
「主婦だから」という理由で不採用になることはありません。
しかし、採用されやすい主婦には特徴があります。
どのような人が面接に受かりやすいのか見ていきましょう。
所帯じみていない
「所帯(しょたい)じみる」とは、所帯持ちの苦労が感じられるさま、生計を営むことに苦労している雰囲気がにじみ出ているさま、という意味です。
結婚や出産をすると、美意識を保てなくなったり、愚痴ばかり言ったりしてしまいますよね。
見た目や会話から既婚者っぽさが出ている主婦よりも、いい意味で独身っぽい主婦の方がキャバクラでは採用されやすいです。
ある程度シフトに入れる
お店が希望するだけの時間・日数シフトに入れる主婦は、採用されやすくなります。
ひとり身よりも、主婦の方が時間の融通がきかないもの。
夫の都合や子どもの世話などで、ほとんどシフトに入れないのであれば、採用を見送られることがあります。
主婦はキャバクラバイトで潤いのある生活を手に入れられる!
短時間でたくさんのお金を稼げて、自由な働き方ができるキャバ嬢は、主婦の女性におすすめの仕事です。
キャバクラで高収入を得て、お金にまつわる悩みから開放されましょう!
つまらない日々を、華々しい暮らしに変えられます。
また、夜だとなかなか融通がつきにくいと言う方にオススメなのが昼キャバ。ぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね。