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キャバ嬢から昼職に移りたい。昼職に転職したい現役キャバ嬢が意識するべきこと

「いつまでこの仕事続けていいんだろう……」

長く水商売をしていると、1度はこんな不安を感じますよね。

今回は、夜職から昼職への転職を何となく意識し始めた方に向けて、転職のタイミングや難易度、今から意識すべきことについてご紹介します。

「夜を上がりたいけどまだ決意はできていない」「いずれは転職したい」というキャバ嬢・ホステスの方はぜひ参考にしてください。

昼職に転職したいキャバ嬢が増えている!その理由とは

今までは、キャバ嬢はある程度年齢を重ねてから転職を意識し始めるのが普通でした。

しかし最近、まだ若いのに転職を考えるキャバ嬢が増えています。

その理由を見ていきましょう。

夜職はストレスが半端ないから

どんな仕事にもストレスはつきものですが、夜職のストレスはちょっと特殊。

嫌なお客様にも我慢して笑顔で接しないといけなかったり、昼夜逆転生活で身体を壊したり。

常に誰かと競争していて心が休まらないという悩みもあるでしょう。

夜職を続ける以上付きまとうストレスを根本から解決するため、転職したいと思うキャバ嬢は多いです。

昼職をする有名キャバ嬢が増えているから

昭和の時代は「夜一本でやれない女は成功しない!」みたいな風潮がありました。

しかし時代は令和。

「昼も夜も充実させる」「色々な選択肢を持つ」「キャリアの幅を広げる」といった考えが主流になってきました。

実際メディアで活躍する有名キャバ嬢も、昼職を頑張っている人が多いです。

そんな彼女達の姿に影響されて、転職に興味が出てきた人も多いのではないでしょうか。

コロナの影響

コロナウイルスの大流行で、仕事を休まざるを得なかったキャバ嬢・ホステスさんも多いのでは?

自由気ままに働けてたくさん稼げると思っていた夜の仕事の不安定さを思い知り、昼職を意識し始めた人が増えています。

給料はそこまで高くなくても、いざという時の保証や福利厚生が充実している昼職に魅力を感じたのです。

キャバ嬢が転職した方がいい年齢とは

キャバ嬢が昼職へ転職するのは何歳くらいがいいのでしょうか?

年齢を重ねるほどに不安になりますよね。

結論、若ければ若いほど転職に有利です。

  • 10代〜20代前半 ◎
  • 20代後半 ◯
  • 30代以降△

昼職から昼職への転職でも、若い人材ほど採用されやすいのが普通です。

年齢が高い場合は、何かしらのスキルがないと雇ってもらえないことが多いです。

転職を考えたなら、早めの行動がおすすめです。

キャバ嬢から昼職への転職が難しい理由

水商売しか経験がないと、昼職への転職は厳しいと言われています。

なぜそのように言われるのか、理由を見ていきましょう。

履歴書に書ける経歴がないから

水商売も立派な仕事ですが、世の中にはそう思わない人の方が多いです。

「キャバ嬢をやっていたことを履歴書に書けない」と思う人もいるでしょう。

まだまだ偏見が残る業界なので「飲食業」「接客業」などとふわっと記入する人も多いです。

また、キャバ嬢やホステスになる女性はあまり学歴が高くない傾向にあります。

履歴書に自信がないと、転職活動をためらってしまうこともありますよね。

昼職で必要なスキルがないから

夜の仕事はコミュニケーションスキルや営業力が身に着きますが、それらは指標があるわけではありません。

「タッチタイピングができる」

「ワードやエクセルを使える」

「〇〇の資格を持っている」

など、分かりやすいスキルではないのです。

夜の仕事は、ある程度の外見、愛嬌、コミュ力で食べていくことができますが、昼職はそうはいきません。

単純作業以外は、実務スキルが必要になります。

水商売しか経験がないと、何もできることがないと自信をなくす人も多いでしょう。

水商売は偏見を持たれているから

残念ながら、水商売は世間から偏見を持たれています。

いくら実績やスキルがあっても、夜の仕事をしていたというだけで採用されないこともあるのです。

数年前、学生時代にホステスのバイトをしていた女子アナが、内定を取り消されたというニュースがありました。

古い体質を持つ業界や企業には受け入れてもらえないようです。

昼職に転職したい現役キャバ嬢が意識するべきこと

昼職への転職は厳しいと言われており、簡単に転職できる人は少ないです。

仕方なくキャバ嬢を続ける女性も多いでしょう。

しかし‟繋ぎ”で夜の仕事を適当にするのは非常にもったいないです。

現役時代をどう過ごすかで、次のステージに影響が出てきます。

昼職に転職したい現役キャバ嬢が、意識すべきことをご紹介します。

お客様に「転職したい」と公表しておく

お店に来るお客様に、転職を考えていると公表しておきましょう。

キャバクラやクラブに来るお客様は、経営者や会社で権力を持っている人が多いです。

「うちで働かないか」と誘ってもらえたり、仕事を紹介してもらえたりすることがあります。

「コネ入社」といったら聞こえは悪いですが、実際お客様の会社で第二の人生を始めるキャバ嬢は多いんですよ。

ナンバー入りを目指す

せっかく働くなら、ナンバー入りを目指して努力しましょう。

「転職を考えているのになぜ?頑張ってもムダじゃない?」と思うかもしれませんね。

しかし、売れるために努力することは後々役に立つのです。

どうやったら指名が増えるか考えて行動することで、マーケティング能力や営業力、コミュニケーション能力が培われます。

ビジネスの基本を体感することもできるでしょう。

ナンバー入りができれば、それは立派な実績です。

「何となく夜を続けていた」のか「試行錯誤して結果を出した」のか。

大きな差がありますよね。

転職先によっては、水商売で結果を出したことをアピールポイントにできるかもしれません。

確定申告をきちんとするのも、お金周りの知識を得る上で役に立ちます。

昼職で使えるスキルを習得する

夜の仕事は、一般的な仕事よりも自由時間が多いです。

お昼の時間を利用して、転職に備えてスキル習得を目指してみませんか?

特に基本的なパソコン操作はできた方がいいです。

動画編集やライティングなどクリエイティブ系のスキルを身に着けてもいいし、ネイルやアロマなど自分の好きな分野を勉強するのも楽しいですよ。

昼の時間の充実は、夜の仕事での成功にもつながります!

貯金をしておく

実は、転職ってお金がかかるのです。

スーツや交通費、勉強費などなど……。

もし夜の仕事を完全にやめて転職活動をする場合は、その間の生活費も必要になります。

今のうちにしっかり貯金して備えておきましょう。

生活水準を下げておく

キャバ嬢としての暮らしに慣れてしまうと、転職してお給料が下がった時に不幸になる可能性があります。

それまでの暮らしとのギャップに苦しまないように、あらかじめ生活水準を下げておくことをおすすめします。

  • 今よりも家賃が安い家に引っ越す
  • 格安スマホに変える
  • 自炊する
  • タクシーをむやみに使わない
  • 欲しいものをすぐ買わない

生活水準を下げると貯金もできるようになるので、一石二鳥です!

昼職への転職、どんな働き方がある?

「転職」というと、どこかの会社に入社するイメージがあるかと思いますが、実は働き方は色々あります。あなたはどんな働き方が合っていますか?

会社員

皆さんが一番イメージしやすいのが、普通の会社員でしょう。

月に1回決まった額のお給料をもらえます。

保証がしっかりしており、安定して長く働けます。

派遣

起業に直接入るのではなく、派遣会社に登録して色々な会社に派遣してもらう働き方です。

時給で働く場合が多く、ライフスタイルに合わせられるので会社員よりも気軽さがあります。

アルバイト

希望する就業先で直接選考を受け、採用されたらそこで働きます。

専門性の高い仕事ではなく、未経験でも応募可能な求人が多いです。

シフトが自由で、気軽に始めて気軽にやめられるのがメリット。

しかし時給が低く保証がないというデメリットがあります。

個人事業主

個人で事業をする働き方です。

現在キャバ嬢の方は、まさしくこの働き方をしています。

不安定ですが、働き方を自分で自由に決められるので、縛られるのが嫌いな人に向いています。

好きなことや特技をいかして働けます。

起業

個人事業と似ていますが、起業は「法人」を作るということです。

つまり社長になるということ。

よく有名キャバ嬢が、株式会社を立ち上げていますよね。

もちろんリスクはありますが、ビジネスセンスがあれば大成功できるかもしれません。

サポートしてくれるお客様がいればチャンスです。

転職したいキャバ嬢は今から意識を変えよう!

転職は、思い立ってすぐできるものではありません。

仕事量の調整がしやすい水商売は、働きながら準備することが可能。

まだ転職が現実的ではなくても、今のうちから意識を変えてみることで、新しい人生の方向性が見えてくるでしょう。