キャバ嬢にとって、お客様の適切な管理は、売り上げをあげる生命線です。
どんな魅力がある女性でも、お客さまの名前や性格、好きな事や、好きな歌やお酒などを覚えていなければ、気に入られることはないでしょう。
またお客様の仕事や家庭などを理解した上で、適切にお店に呼ばないと、何度も来てくれる事はないでしょうし、ましてや指名になる事は難しいものです。
お客様は、それぞれのキャバ嬢にとって、大切な収入原なのです。
どんな業界でも、顧客管理というのは、ビジネスの基本であり、仕事のジャンルごとに様々な方法がとられています。
では、キャバ嬢の場合はどんな風にお客様を管理すればいいのでしょうか?
キャバ嬢がお客様を管理するために必要な考え方
まず一番大事な考え方は、情報には、固定の情報と変化の情報があるという事を区別する事です。
皆さんのアドレス帳を見てみてください。ここには、名前とか電話番号とか住所とかの情報が載っていますね。
これは少々の事がないと変わらない固定の情報ですね。
一方カレンダーの方をみてみてください。誰かと遊んだ、誰かと飲みに行ったというような日々変化していく情報がありますよね。
つまりどんどんと増えていく情報です。そして一般的にこの情報の増え方が多い人ほど、仲がいいとか、関係性が深い人であることが多い訳ですね。
情報にはこの2つがあるのです。では、この2つを区別してそれぞれについて考えてみましょう。
お客様の2つの情報の管理方法について
お客様の固定の情報
では、まず固定の情報から始めましょう。お店にくるお客様の固定の情報としてどんな事を知っておくといいでしょうか?
それは名前とかニックネームとか好きな歌とか出身とかいわゆるアドレス帳に書く内容ですね。
でもここで友達と違うのは、ある程度意識して項目を決めてあつめないと情報が集まらないという事です。
ですから自分の中である程度の項目を決めて最初にあった時から、なるべく自然な形でその項目をうめるような形で質問をしてみましょう。
『誕生日はいつですか』
『趣味はありますか?』
『好きな食べ物はなんですか?』
その際、同じ項目で自分の情報もいうと、相手も言いやすい流れがつくれますね。
お客様の変化の情報
次に変化の情報の方ですが、これは基本的に日付と全部つながるという事を意識してください。
いつという日付のもとに、店にきた、いくら使った、何を飲んだ、何を話した、メールをした、ラインをした、アフターをした、同伴をしたという情報が全部繋がって来ます。
ですから日付をかけない情報であれば、それは固定の方の情報となると考えて大丈夫です。この情報は、すべてのお客さまとの接点があった情報を記載する必要があります。
この中には、ラインで来てほしいと頼んだ、それに対してどんな返事があったなどの営業の内容も含まれます。
これを全部日付とつなげて記載していきましょう。
お客様自体もを区別を行う
では、最後です。
この二つの情報をみて、お客様を最低3段階に区分しましょう。これは固定の方の情報のどこかに欄を作って、A,B,Cなどと記載してください。
Aから順に関係が濃いものと考えます。
判断基準は、変化する方の情報の量や質によって判断できます。
Aが付くお客さまは自然に変化する情報は多くて、内容もいいものになりますね。そしてそれはB,Cと少しずつ落ちていきます。
では今3段階と言いましたが、一度来ただけでその後連絡がないお客さまとか、喧嘩したり、相性がどうも悪いお客さまはどうしたらいいのでしょうか?
それはDとしても、マーク無しでもいいですが、定期的に固定の方の情報から消していけばいいです。どんな世界にも、2割のお客が8割の売り上げになるという法則があります。
ですから周期的に見直して、効果が高い2割のお客さまに、連絡や営業を絞ることも大切なのです。
Meltyのアプリでは、お客様を4つに分け、お客様を育てていくと言う機能を搭載しています。ぜひ参考にしてみてください。
さいごに
さいごにまとめてみましょう。
情報は、固定と変化に分けて管理する事、日付を大事にする事、ランキングをつける事と、定期的に見直す事、これがお客様の管理のポイントです。
では、どんな項目を書けばいのかな、どんな風に書けばいいのかな、と思われた場合は是非アプリMeltyをつかってみてください。
ここで書いた考えに基づいてキャバ嬢・ホステス用に開発された最適なお客様管理のアプリです。是非使ってみてください。